Archive for the ‘内装・建具’ Category

小さな小さなモデルスペース

2020-06-04

 
弊社がコンセプトとして掲げる「Sakurai method」(サクライ メソッド)
それは、生活の中に自然の息吹を取り入れる。
壁は杉板、天井は杉皮を竹で押さえました。そして建具は吉村障子を選択致しました。
まさに「まるで森の中にいるようだ。」そんな深呼吸したくなるよな、ノスタルジックな空間が完成致しました。
小さなイベント、打ち合わせ、講座等を通じて「sakurai Method」
感じて頂く事が可能です。
障子の開閉により光をコントロールし、開ければ春は越後平野の田園風景、夏は遠くに見える緑豊かな大崎山、秋は植栽の紅葉、冬は田んぼ一面に積もった雪景色。
身近に四季のおもむきを感じて頂く事が可能です。
 
Sakurai methodの詳細はコンセプトページを参照。又は文字をクリック。
 

木のこども部屋(三条市)

2020-01-24

自立した環境を子供に与えたくて、

森の中にいるような空間をここに作りました。

同時に断熱の改修も行い、楢(ナラ)の建具と杉の木に包まれた居心地のいい空間が完成致しました。

木のリノベ(燕市)

2018-11-09

 
集いの場所は居心地のいいスペースで過ごしたい。
築35年の専用住宅を改修致しました。
柱以外の全てを解体し床組から作り直しました。
全面に断熱改修を行い過ごし易いように。
裸足で過ごしたくなる床、軽くゴロ寝の出来る場所。
弊社のコンセントを元にクライアントの意見をカタチにしました。
無垢の温もりに包まれたその場所は、まるで森の中にいるようだ。
 
 

木のいえのリノベーション(三条市)

2017-12-16

 

 

築41年専用住宅のリノベーション
銀杏(イチョウ)の板を既存出窓カウンターに使いました。
クライアントからのオーダーで両側から書籍たくさん収納出来、書棚を一周出来るアイランドブックシェルフを製作。
建具は全てナラ(オーク)の突板を面材に使い、オイルフニッシュで仕上げ、金具は黒色の鋳物製でアクセントを付けました。
そしてリビングの仕切りには吉村障子を建て込み見付を統一。
まさに空間に自然を取り入れる。
弊社の考える「Sakurai Method」を元に杉をふんだんに使った居心地のいい場所が今ここに出来上がりました。

堀こたつ(三条市・旧下田村)

2017-02-27

 

くつろぎの空間には、ソファやチェアを取り入れるプランが多くみられますが、肌触りのよい床材を用いたり、畳スペースを設けるなどして、床に直接座る、床座のスタイルも魅力のあるものです。床の一部を掘った堀ごたつを取り入れたプランも根強い人気があるものです。堀こたつの魅力はソファや椅子ではなく、床に直接座る事で空間を広く感じることができること、さまざまな用途に使用しやすいということなどがあります。
 

仕様

  • 堀こたつ 下地 ―赤松  框―杉材  こたつ―杉材  天板―赤松集成板 仕上―オイルフィニッシュ

 

トイレ・内装リフォーム(三条市)

2016-09-29

 

みなさんは、用を足した後手を洗うのは「トイレの中で」でという方と、「洗面所で」という方に分かれるようですが、トイレの中という方は、便器の背の部分についている手洗い器が多いかと思います。
この場合、いったん後ろを向き、手を伸ばして洗うなど、少し無理な姿勢を取らなくてはならず、さらに洗ったときに水がはねてしまいます。
実は、このトイレの背の部分にあるタンクを取り除き、便器全体をコンパクトにすれば、トイレ内のスペースを広くすることが可能になります。その分トイレの壁面に独立した手洗い器を設置できるようになりました。
手洗い器のほか、カウンターや鏡、収納スペースも確保できるので、機能がアップするだけでなく、見た目にもすっきり。また、石けん受けや鏡、タオル掛けなども、自分の好みで揃えれば、ますます快適な空間が演出することが可能となります。
このたび三条市内の一般住宅にてトイレリフォームを行いました。
冬場のトイレ内の寒さ対策と器具の老朽化、節水等の省エネを考慮し、限られたスペースを有効に使えるスペースとなりました。


 

仕様

  • 壁・天井  下地 石膏ボード ビニルクロス仕上げ
  • 床     下地 ラワン合板2重張り クッションフロア仕上げ
  • 器具    TOTOネオレストハイブリト 手洗イカウンター1式

玄関ホールリフォーム工事(燕市、旧西蒲原郡吉田町)

2016-08-01

 
この度、燕市内、築150年の古民家の玄関スペースをリフォーム致しました。
間口3間の玄関スペースを来客用と家族の通用口を2か所専用に設けました。
出入り口に置いておきたいモノは靴以外にも傘、帽子、農作業の道具等、屋外とのつながりでしまいたいモノがいくつもあります。
ところが、従来の下駄箱だけでは足りないので、玄関のタタキに色々なモノが置かれた状態になりがち。家の顔であるはずの玄関が生活感にあふれてしまうので、ウォークイン型の収納を希望する人が増えています。玄関の老朽化も含め、そうした要望を受け止めてこの度の工事を行いました。
来客用と家族用の出入り口を明確に分離する事でサンダルや運動靴といった普段履きのものは、そのまま並べても家族用の出入り口であれば全く気になりません。おかげで、来客用玄関はいつもすっきり。家族も来客も気持ちよく使える場所になります。
仕上げに使う素材は原則自然のものとし細部の見切り縁に至るまで極力石油製品や工業建材は使いませんでした。
玄関の外壁は杉板の縦張り。内装の腰板は杉の羽目板と聚楽壁。土間は豆砂利の洗い出し。まさに木と土と石で出来た玄関ホールが完成。
そして既存の無垢の上り口の廊下をサウンディングし亜麻仁油(ワトコティンバーレックス)を塗りました。
松の持つ本来の表情をオイルフィニッシュで演出しウエットタッチな仕上がりが素材の持つ本来の表情とおもむきを与えます。
さらに全てにおいて手作り感のある出来栄えが元々の建物に負けない存在感となりました。

 

 
仕様

  • 土台   ヒノキ4寸角
  • 柱    杉 4寸角
  • 外壁   杉板(ノンロッド仕上げ)
  • 壁    下地PB12.5 仕上 聚楽壁(白)
  • 腰板   杉羽目板
  • 造作材  杉
  • 下足入  パイン集成材(水性ウレタン仕上)
  • 土間   豆砂利洗い出し
  • 廊下   オイルフィニッシュ(ワトコ仕上)

カウンターリフォーム工事(三条市)

2016-02-17

 

カウンターが欲しい。
飲食店舗オーナーよりお仕事の御依頼を頂きました。
店舗の立地が新幹線駅周辺という事で出張ビジネスマンと平日のランチタイムに訪れる単身客に対応する為。
又、定期的に行っている日本酒イベントの反響に応える為そこを睨んだ店舗設計を考えた結果カウンターの製作に踏み切りました。
オーナーと打ち合わせを重ねる中で明るく柔らかいをコンセプトとしカウンターレイアウト、寸法、の選定を致しました。
清潔感のあるスクエアなカタチにしたと同時に重々しくならないよう注意し仕上材を選びました。

 

 
仕様

  • カウンター材  杉集成材
  • スツール    杉集成材

無垢のリフォーム(三条市)

2015-09-11

無垢の魅力

三条市のとあるLDKリフォームにて。
無垢材・自然素材の魅力はなんといっても「美しさ」と「やすらぎ」。まるで森の中に居るようなおだやかな空気で満ちた家には、自然と家族を笑顔にする力があります。
本来人間は自然物。自然のものが少しでも身近にあった方がいいのではないか?化学物質がつかわれておらず、呼吸をし続けている無垢材をそばに置いておくことは、それだけで生活を気持ちのよいものにしてくれるかもしれない。そんな思いから三条市のリビングのリフォームに地元杉を使いリフォームを施工。部屋の一部に、呼吸をし、生きているものをそばに置く。だからって、手入れが大変だとか、扱いにくい、なんてことは心配しなくて大丈夫。特別なことをしなくても無垢材は持ち主とともに変化をし、住み手に応えてくれる。この先ずっと無垢材とともに気持ちよく寄り添って行き、自然素材の経年劣化を楽しむ場所を作りました。

 

無垢の建具間仕切りリフォーム(三条市)

2015-07-14

 

1FLDK上部吹抜け空間と2階リビングが仕切り無しの一つの空間となっておりプライバシーの保護、 冷暖房効率の向上によってのランニングコスト削減を目的とし2階吹抜け部と2階廊下を無垢のフレームと建具にて間仕切りました。 建具上部を全て内倒し窓とし上下階の空気をベント出来る造りに致しました。 材種、ガラス、デザイン、線の太さ、金具、塗料、質感すべてのディティールをクライアントと打ち合わせを 綿密に重ね手造り感とアンティーク感、自然素材の素材感溢れるすばらしい間仕切りが完成致しました。

 

 
仕様
•フレーム   米松(ピーラー)
•建具     米松(ピーラー)
•硝子     輸入品 クロス15ミリ角
•金具     表示錠 輸入品
•把手     南部鉄鋳物品(UNION製)
•塗料     植物性顔料 白